ベトナム雑貨の王道👑“プラかご”作りの本が届きました♪
2015年 12月 21日
先週取材でいらしたライターの方が、
ご自身の手掛けた本2冊を送ってくださいました♡
1つはベトナムでお馴染み“プラかご”の編み方を紹介した本。
たまにプラかごをお洒落にコーディネートして
ご来店されるお客様に出会います♡
私も、ベトナムに行った時には、増えた荷物を入れるため
帰り際に購入しそのまま機内に持ち込んだり、店内では
トイレットペーパー入れやタッパー入れとして、、、
何かとプラかごにお世話になっています♪
見た目のかわいらしさはもちろん、
かご自体がとても軽いし水拭きできるから実用的なんですよね。
▲この色合いなんてちょっと北欧風?お洒落です♪
▲この形だったらお弁当箱にしてもよさそう。
これからだとおせち用とか!
あ、近々生まれてくるわが子の“お食い初め”の時にもマル?
そうそう、昨日お客様に「お食い初めはやっぱりおこわですか?」と
聞かれました ^^!!
考えてもみなかった!
インディカ米のおこわでおコメデビューさせるのも面白いかも☆
ちなみにこの本の著者、高宮紀子さんの肩書は“バスケタリー作家”。
民具に流れる古代からの技術も研究されているそうで、
かご編みのお教室も開催されています。素敵なお仕事だなあ。
さて、もう1冊は“こけし本”!
▲ページをめくれば、こけしだらけ!
産地別に11系統のこけしを紹介するページもあります。
見比べると形も顔つきも違うからちょっと驚きです。
私は“遠刈田系(とおがったけい)”と“南部系”が気に入りました♡
気になった方ぜひ、お手に取ってご覧ください!
以下はおまけ♪
ベトナムでお馴染の緑豆スイーツの緑茶フレーバーをいただきました。
こちらを食すのは初!パッケージもお馴染みのおばちゃんの写真入りのと
違って洗練されてます。
お次はついにご対面!灰汁巻き(あくまき)
▲“バイン・テト”販売期に「鹿児島の“灰汁巻き(あくまき)”と似てる!」と
情報をいただき気になっていたところ、
別のお客様がこちらをくださいました。
日比谷のアンテナショップで販売されていたそうです。
早速、今度のお正月パーティーでバインテトと並べて食べてみましょ♪
ちなみに“バイン・テト”はベトナムの正月料理で
毎年旧正月にはお店で限定販売しております☆
説明書きによると、“あくまき”は端午の節句に食べられるもので
甘くしたきな粉でいただくのがポピュラーなようです。
(このほか砂糖醤油やわさび醤油など、焼き餅と同じように楽しめるみたい)
そういえば以前参加した埼玉でのトレイルランニング大会では、
レース後、もち米にきな粉をまぶし、ナマスをかけたものがふるまわれました。
とっても美味しかったのを覚えています。
おはぎもこれに似た組み合わせですよね。
ベトナムでは、豆乳や豆腐はあるのにきな粉は見かけません。
最近のヘルシー志向で向こうでも流行りそうな予感が。。。
チェーやドリンク類にもきな粉フレーバーって
うまく取りいれられそうじゃないかなあ・・・?
ご自身の手掛けた本2冊を送ってくださいました♡
1つはベトナムでお馴染み“プラかご”の編み方を紹介した本。
たまにプラかごをお洒落にコーディネートして
ご来店されるお客様に出会います♡
私も、ベトナムに行った時には、増えた荷物を入れるため
帰り際に購入しそのまま機内に持ち込んだり、店内では
トイレットペーパー入れやタッパー入れとして、、、
何かとプラかごにお世話になっています♪
見た目のかわいらしさはもちろん、
かご自体がとても軽いし水拭きできるから実用的なんですよね。
▲この色合いなんてちょっと北欧風?お洒落です♪
▲この形だったらお弁当箱にしてもよさそう。
これからだとおせち用とか!
あ、近々生まれてくるわが子の“お食い初め”の時にもマル?
そうそう、昨日お客様に「お食い初めはやっぱりおこわですか?」と
聞かれました ^^!!
考えてもみなかった!
インディカ米のおこわでおコメデビューさせるのも面白いかも☆
ちなみにこの本の著者、高宮紀子さんの肩書は“バスケタリー作家”。
民具に流れる古代からの技術も研究されているそうで、
かご編みのお教室も開催されています。素敵なお仕事だなあ。
さて、もう1冊は“こけし本”!
▲ページをめくれば、こけしだらけ!
産地別に11系統のこけしを紹介するページもあります。
見比べると形も顔つきも違うからちょっと驚きです。
私は“遠刈田系(とおがったけい)”と“南部系”が気に入りました♡
気になった方ぜひ、お手に取ってご覧ください!
以下はおまけ♪
ベトナムでお馴染の緑豆スイーツの緑茶フレーバーをいただきました。
こちらを食すのは初!パッケージもお馴染みのおばちゃんの写真入りのと
違って洗練されてます。
お次はついにご対面!灰汁巻き(あくまき)
▲“バイン・テト”販売期に「鹿児島の“灰汁巻き(あくまき)”と似てる!」と
情報をいただき気になっていたところ、
別のお客様がこちらをくださいました。
日比谷のアンテナショップで販売されていたそうです。
早速、今度のお正月パーティーでバインテトと並べて食べてみましょ♪
ちなみに“バイン・テト”はベトナムの正月料理で
毎年旧正月にはお店で限定販売しております☆
説明書きによると、“あくまき”は端午の節句に食べられるもので
甘くしたきな粉でいただくのがポピュラーなようです。
(このほか砂糖醤油やわさび醤油など、焼き餅と同じように楽しめるみたい)
そういえば以前参加した埼玉でのトレイルランニング大会では、
レース後、もち米にきな粉をまぶし、ナマスをかけたものがふるまわれました。
とっても美味しかったのを覚えています。
おはぎもこれに似た組み合わせですよね。
ベトナムでは、豆乳や豆腐はあるのにきな粉は見かけません。
最近のヘルシー志向で向こうでも流行りそうな予感が。。。
チェーやドリンク類にもきな粉フレーバーって
うまく取りいれられそうじゃないかなあ・・・?
by xoiyen | 2015-12-21 13:36 | お店からのお知らせ | Comments(0)